今日は「裏メニュー」で

こんにちは。ワイヤ-アートアーティスト恭子です。

いつものクラフトハートトーカイ船橋店のワークショップでのこと。

今月のテーマは「天使のサンキャッチャー」ですが、「アクセサリーを作りたい」との強いご希望があり、指環を作ることにしました。これが当教室今月の「裏メニュー」。

穴あき丸玉を使った指環を作ります。10㎜~4㎜の天然石を、色やサイズを豊富にテーブル一杯に並べて選んでいただきました。ワイヤーもゴールド、シルバー、ピンクゴールドを用意。制作前のこれが楽しいひと時です。

「これにします」と選ばれたのはラピスラズリ10㎜玉。ゴールドの♯20ワイヤーで制作開始。

♯20ワイヤーは太いだけに少々硬めですが、きれいなラインが作れます。ワイヤーにも工具にも大分慣れてきた方ですので、思っていたよりもずっと早く形になりました。

けれどもどうもイメージ通りの仕上りではなかった、とちょっと残念そうに出来た指環を見つめておられます。

そこでこれにひと工夫。

環の部分を潰してナスカンとし、ペンダントトップにしてみました。これ、わりとかわいい仕上りになるんです。これはこれとして再度同じ材料でリベンジ。2作目になると手が慣れてくるので確実にイメージ通りの指環が出来上がりました。

今日身に付けていらしたネックレスにペンダントトップを通したら、ほら、お揃いのアクセサリーになりました。

お客様のお顔がぱっと耀きます。早速指にはめて写真撮影。

「気になる石がもうひとつあるんです」とイエローメノウを選ばれて、今度は4㎜シトラスオーラをあしらいにしてもうご自身でどんどん作っていかれます。

コツを掴んだ感じです。「かわいい!」と嬉しそうに指にはめて写真撮影。今日お召のお洋服にもぴったりです。

次は少し小さい粒で作りたい、ということで淡水パール7㎜でご自身でデザインしてもらいました。

淡水パールは通し穴が小さいため、ワイヤーは♯22、ピンクゴールドを使いました。

 

真ん中をワイヤーのバラの花で飾ったら、可愛らしい花モチーフに仕上りました。ネイルの柄ともよく合います。

2時間弱の間にすぐ身に付けられるアクセサリーがこれだけ作れる楽しさ。そして制作過程でどうにでもリカバリー出来る自由さがワイヤ-アートにはあります。

それをお伝え出来たひと時でした。

お読みいただきありがとうございました。今年も残り僅かになりました。新しい年が皆さんにとって佳き年になりますように。

来年もよろしくお願いいたします。

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