形になっていく面白さ

こんにちは。ワイヤ-アートアーティスト恭子です。

いつものワークショップに男性の方が参加なさいました。

クラフトハートトーカイ船橋店、体験教室でのことです。

ご夫婦でおいでになり、着席されたのはご主人様。ペンダントトップを作ることを確認すると、ご理解しておられるので工具の説明から入りました。奥様は「私は不器用ですから」と隣で見ておられます。

早速ワイヤーに慣れていただくために丸ヤットコを使い渦巻きを練習していただきました。「私はプラモデル作りが好きで」とおっしゃって、とてもきっちりときれいな渦巻きを作られています。

その後の説明もきちんと理解され、本番もどんどん形になりました。

最後の曲線を作るところで、少し難儀していたので、ナイロンジョープライヤーでワイヤーをしごき、作り直すことができるとお伝えすると、ここもていねいにワイヤーをしごいてきれいな曲線を作り、完成されました。

根元の仕上げもしっかりと巻かれていて、きれいに出来上がりました。その間30分程。

「すごい、できたね」奥様も感心して見ておられました。

 

もうひと方は「天使のサンキャッチャーリース」を作られました。

初めに少し太めのワイヤーで天使の翼を練習していただき、その後本番へ。ワイヤーは#22ピンクゴールド。練習よりかなり柔らか目で巻きやすい。

翼の部分はちょっとむずかしそうでしたが、ちゃんと天使さんになりました。サンキャッチャーにするための天然石のビーズをいろいろ揃えて、選ぶ楽しさも味わっていただきました。

最後に銅線で作ったリースにガンメタのワイヤーを絡ませて、ファイヤーポリッシュをあしらったら出来上がり。銅線は日が経つと酸化して、ガンメタのワイヤーと具合よく馴染み、シックなリースになります。

これをどこに吊るそうか…?そんなことを考えるのも楽しい。

形になって行く楽しさ。技術的なスキルを気にすることなく作る過程を楽しめるのは、ワイヤーアートの魅力だと思います。

この楽しさをもっとたくさんの方に知ってほしい。こんな思いを込めてワークショップを展開して行きます。

 

お読みいただきありがとうございました。街はクリスマスのディスプレイでいっぱい。本当に12月なんだなー、とようやく気持ちが周りについていく感じです。よい年末になりますように。

 

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